空飛ぶ人

☆夢のパラグライダーワールドカップ丹波☆
 



 

 

丹波、ルンバ♪サンバのリズムで開催しましょうパラグライダーワールドカップ!私がこの地にパラグライダースクールを開校して早20年の歳月が流れようとしています。開校して間もない頃、丹波地区商工会青年部の会合で講演を頼まれて話したことは「空から見れば青垣町も市島町も氷上町の町境もなく広々とした丹波の山々があるだけです。上昇気流の素晴らしいこの地をパラグライダーのメッカにすることが私の夢です」。その話に感動してくれた一人が市島町の坂東さんだった。今年の春、その坂東さんが「TAKさんパラグライダーの世界大会をここで出来ませんか?」「え!」と驚き絶句でした。
世界大会を見てきている自分としてこの地でワールドクラスの大会をするなんて想像すらしてなかったことでした。

岩屋山は標高差500mほどの何処にでもある小さな山ですがこの山から飛びたち丹波の空でトレーニングした息子正一郎は昨年フランスはモンブラン山麓であったフランス選手権で見事優勝した。この地の上昇気流のポテンシャルはワールドクラスであることを立証してくれたようなものでした。
が、しかし岩屋山は切り立った岩山なのでTake offする場所が狭すぎとても世界大会どころか国内大会でも開催を断ってきている状況だった。
パラグライダー2機を広げればもう一杯の狭いTake offに世界から125名の選手が一斉に飛べる訳がない。だったらTake offを広げれば良いじゃないですかといとも簡単に言う坂東さん。
「TAKさん、たんばぐみが応援します」「たんばぐみ?」その時初めて耳にした。内心、危ない組のことかな?とも思ったりしたが坂東さんの七福神のような笑顔を見るとその筋の顔ではない。

最初の会合にお会いした事務局の西垣健太郎さんは正一郎と同じ年ですでに世界一周と日本縦断もした好青年。
最初の会合で私が手にしたものはNPO法人たんばぐみが仕掛けたイベント「かっぱダービー」の河童であった。家に帰ってお風呂に河童を浮かべて思った「ほんまにワールドカップが出来るかな〜」。

続く


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丹波地域初となるパラグライダーワールドカップ開催に
向けて、パラグライダーに関する情報、レース・大会の
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提供 TAKパラグライダースクール

 

 
 
 
 
             
 
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