パラグライディング・プレワールドカップ丹波大会
〜翔る大空、育む大地、友情世界へ、丹波発信〜
ごあいさつ
パラグライダーとは、動力(エンジン)なしで自然の風を利用して大空を翔る、人と自然とが一体化して大自然の恵みを享受できる環境にやさしいスカイスポーツであります。
ここ丹波地域は、日本の中でも独特の穏やかな山並みという有形の財産と、その地形から生み出される安定した風は無形の財産であり、それらを有効活用したスポーツとして近年、パラグライダーが盛んな街になってまいりました。中でも丹波市内の青垣町、市島町では施設を利用して、それぞれの地域で地道な活動が続けられ、そしてワールドレベルの選手を輩出するまでになりました。しかし、これらを利用し地域の活性化という更に大きな流れにするためには、起爆剤としてのビッグイベントが必要であり、今回そのチャンスが到来しました。
パラグライディング・ワールドカップを、2007年4月に丹波地域に誘致・開催する事を企画しております。この企画を実現させ成功すればパラグライダーの聖地として、日本だけでなく世界中のパラグライダーパイロットにPRでき、知名度を上げる絶好の機会になると確信します。
この大会は海外からの選手やスタッフとの国際交流を視野に入れ、特に丹波の地域色を打ち出し、和太鼓や踊り、食の文化交流も取り込み、また、競技関係の車両には環境にやさしいスポーツに相応しくエコカー等の導入・利用も検討致します。従来の大会のような飛ぶ者だけが楽しむパラグライダーの競技会とは違ったイベントを企画することにより、丹波地域発展の大きな足がかりとなり、将来のまちづくりを担う子ども達にとっても大きな夢を持つような大会になる事でしょう。又、本大会は自然が相手の競技の為、オリンピックやサッカーのワールドカップのような大規模な施設と資金が必要な競技とは違い、費用対効果を考えると少ない投資金額でワールドカップが開催できるというメリットも考えられます。
このエリアの持つ高いポテンシャルを世界に向けて発信できること、そして、この地域の発展のために必要な大会であること。またこの大会の成功がスカイスポーツという一つの文化として丹波地域の人々にも認知され、多くの子ども達が空に興味を持ってくれることを願っております。
今大会開催だけでなく、韓国、台湾と並ぶアジア地区の代表エリアとして、国内では「東の筑波、西の丹波」として、数年に一度のワールドカップ開催が可能となります。この大会を通して関わる多くのスタッフや地域の住民の皆様が結束して友情の環が広がり、丹波地域の発展に向けての大きな一歩となるでしょう。
ご関係者の皆様には、誘致・開催に際しまして趣旨をご理解いただき、何卒絶大なるご支援ご協力を賜わりますようお願い申し上げます。
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