ここは丹波の篠山北西部、大山のさらに奥、
「荒子新田」。山麓の集落の一番奥の方に、中末ご夫妻の畑があります。
昔から、おいしい里芋のとれるところとして有名です。
写真:オクラの若い実 at 中末農園(荒子新田)
土にこだわり、本当においしいものをつくとうと
日々奮闘する中末ご夫妻。
農薬や化学肥料は一切使わず、何年も使っていない畑のみで栽培し、
たくさんの種類のお野菜を、少しずつつくっています。
有名な里芋の他、ニンジン、ピーマン、なす、ほうれんそう、
小松菜、キャベツ、ハクサイ、水菜、米、
オクラ、きゅうり、ジャガイモ、サツマイモ…
ご夫妻には小さなお子さんもいらっしゃいますが、
このおいしくて健康な野菜を食べて、
すくすく育っています。
中末ご夫妻のお野菜には、
少なからず、虫食いがあり、また、スーパーの
野菜みたいに、みんな同じサイズ・形ではありません。
虫や草と闘いながら、一生懸命、
個性を大切にしたお野菜をつくっています。
これもひとえに…
「健康のため」
何が入っているか分からない、
今の野菜や加工食品。
こんな時代だからこそ、
自分の子供にも、自信をもって食べさせられる、
そういうものを、作る。
アトピーなど、子供の健康が叫ばれる中、
そのほんとうの答えは、こういう
田舎の里山の、自然の中に
あるのかもしれません。
|

注)お野菜はイメージ画像です。季節の旬を大切にしているため、
特定の日時 に特定のお野菜が生産される保証はありません。